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Forest Symbiosis Theory

Concepts of forest symbiosis housing and forest medicine for foreigners.

月的寓居勉強会

 
 6月7日満月の夕刻から「月の会、東京」の主催で月的寓居勉強会が行われました。参加者20名ほどでしたが、みなとても熱心に勉強されていました。終了後は近くの炉端焼きの店で懇親会。天竜TSドライの榊原さんから取れたてとうもろこしの差し入れもあり、大いに盛り上がりました。










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  1. 2009/06/08(月) 10:42:44|
  2. 月舞台スケジュール/報告
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新月-伐採の時

 新月-伐採の時


 「木は月を見て踊っている、、、、」これは新月の木国際協会のパンフレットにあるコピーです。

 一度根を下ろしたら木はその場所から逃げ出すことは出来ません。その場所がどんなに過酷な環境に変わろうとも、じっと耐えて自らをそれに対応させなければならない。季節により外的環境は大きく変わるし、周りの木の成長力の差で自分が享受するはずの太陽を失ってしまうこともある。成長の一番手と二番手では雲泥の差があろう。

 冬に水を上げてしまえば、水分の凍結で自体の細胞を破壊することになる。大木は悠然と立っているように見えるが、その内体はデリケートにセンサーをめぐらし、季節の暦を推し量り、生態リズムを刻んでいるのである。冬季の下弦から新月までの適宜伐採は、この木のバイオリズムを考慮している。昔からの言い伝えも、その神秘の時計の存在を認めているのです。

 人よりも長い生命を生きる木。その伐採の瞬間に押される月の刻印。この瞬間に生物リズムが固定される。この瞬間に樹木としての生命を終える。その瞬間のタイミングにどうしてもっと注目が集まらないのだろう。
 樹木としての第一の生命期。材として生きる第2の生命期。2つの生命期を分ける伐採の瞬間。このときにもっと思いを馳せてもらいたいと思うのです。

 新月の木の価値は、伐採の瞬間にスポットライトを当て、木の生命性を巡る大きな価値のパラダイムをシフトさせてくれます。まさに瞠目の極み、、、、と思いませんか?




  1. 2009/06/12(金) 11:59:17|
  2. 生命素材主義
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東京の注文住宅(夏秋号)

東京の注文住宅<リクルート社>に4ページに渡って「月舞台」が掲載されています。
テーマは「春夏秋冬快適な家」です。


  1. 2009/06/23(火) 08:44:38|
  2. 掲載雑誌・記事
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プロフィール

Toshiya Ochiai

Author:Toshiya Ochiai
落合俊也(おちあい としや)
Toshiya Ochiai

建築家/ 森林・環境建築研究所 代表
Forest Baubiologie Studio Inc.


森林・環境建築研究所 Web Site

[Forest Baubiologie Studio]
http://www.fb-studio.jp/

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