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<title>「月舞台」の裏舞台blog</title>
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<description>[月的寓居入門」
月と共に暮らすことの現代的意味を探り月と共鳴する家づくりを実践しよう。

http://www.silk-hut.com/</description>
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<title>月的寓居Ⅱ建築レポート（その９）</title>
<description> 　究極の防蟻工法（シロアリフリー）　シロアリの被害については知れば知るほど怖くなります。家を建てる人がシロアリの心配をしだすと収拾がつかなくなることがあります。シロアリヒステリー状態に陥り家作りが出来なくなってしまう人もいます。温暖化によってイエシロアリが北上してきたという報告もあるし、外来種の乾材シロアリも進出してきたそうです。彼らのように乾燥した木部も食するとなれば、木造住宅はかなり危ないよう
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<![CDATA[ 　究極の防蟻工法（シロアリフリー）<br /><br />　シロアリの被害については知れば知るほど怖くなります。家を建てる人がシロアリの心配をしだすと収拾がつかなくなることがあります。シロアリヒステリー状態に陥り家作りが出来なくなってしまう人もいます。温暖化によってイエシロアリが北上してきたという報告もあるし、外来種の乾材シロアリも進出してきたそうです。彼らのように乾燥した木部も食するとなれば、木造住宅はかなり危ないようにも見えます。<br /><br />　防蟻・防腐には建物や土壌に対する薬剤処理が一般的ですが、薬剤の持続期間の問題や人への健康被害も心配です。だいいち地中の生態系を考えると、人間にとっての害虫が生息できない土壌にしてしまうこと自体も問題です。<br />　現在の在来工法の床下は、布基礎にしろベタ基礎にしろ多くの問題を抱えています。床下周りの環境因子があまりにも木造工法とマッチしていない。木造住宅の問題のほとんどは足元周りに起因しているとも言えます。このことは古い建物の床下にもぐってみればすぐ分かります。<br /><br />　こういった床下の腐朽、シロアリの問題を完全に払拭する唯一の工法が接地型土間床工法（アースハウジング）です。ベタ基礎のスラブを直接一階床にしてしまい、床下空間がありません。土台も室内側に現してしまいます。木部が土台を含め全て室内側に現れているから、腐朽やシロアリの害の発生の可能性はほぼないと言えます。万一あったとしてもすぐ分かる。それから対応すればいいのです。床下がないとなると設計上は考慮すべき点が多々出ることになります。熱環境の作り方等も大きく変わります。<br /><br />　アースハウジングは、住空間を大地と一体化してその豊かさ享受することを主張しているのですが、同時に日本の木造住宅の最大の問題点を解決していることに注目してもらいたいと思います。<br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/t/o/o/toochiai/CIMG7137_convert_20091116115529.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/t/o/o/toochiai/CIMG7137_convert_20091116115529.jpg" alt="CIMG7137_convert_20091116115529.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br /><br />＜土台はすべて室内に現れます。だから大切に施工されます。ベタ基礎のスラブ面は、そのまま床面となります。床下空間が全く無いのです＞<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>２００９年１１月</dc:subject>
<dc:date>2009-11-16T14:09:54+09:00</dc:date>
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<title>月的寓居Ⅱ建築レポート（その８）</title>
<description> 　高断熱高気密、、、懐かしい言葉　現在月的寓居Ⅱは屋根の断熱通気層の施工に入っています。この家は外張りQ1ボードと、空洞の壁内を利用して調湿及び吸音性能を発揮する天然ウール充填の併用断熱を行っています。Q値計算の結果は2をきっています。
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<![CDATA[ 　高断熱高気密、、、懐かしい言葉<br /><br />　現在月的寓居Ⅱは屋根の断熱通気層の施工に入っています。この家は外張りQ1ボードと、空洞の壁内を利用して調湿及び吸音性能を発揮する天然ウール充填の併用断熱を行っています。Q値計算の結果は2をきっています。<br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/t/o/o/toochiai/P1090914_convert_20091105104513.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/t/o/o/toochiai/P1090914_convert_20091105104513.jpg" alt="P1090914_convert_20091105104513.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br /><br /><屋根の断熱層の上の通気層。なんだか隙間だらけですね。屋根面で熱せられた空気が上ってきて棟から排気される為の道筋を作っているからです。建物の外側の最終仕上げ面の下は外気が通っているのです＞<br /><br /><br /><br />　1998年に竣工した善福寺の実家は本格的に高断熱高気密に取り組んだ初期の事例で、開放プランにもかかわらずC値が0，35という当時としてはびっくりの性能を実現しました。私の断熱気密技術論の師匠である南雄三さんに色々教わりながら、自分なりに創意工夫して新しい性能を持つ建築をつくっていました。南さんに教わった世界は相当面白く、あれで建築の世界が広がりました。確立途中の技術だけにいろいろな工夫やアイデアで建築を作るのはとても楽しかった事を思い出します。<br /><br /><br />　今は性能基準も標準工法もある程度整備され、それにしたがってみんなが作れるようになりました。オリジナルにあれこれ試みることがやりづらい状況になりましたけど、、、。<br /><br />　<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>２００９年１１月</dc:subject>
<dc:date>2009-11-05T10:43:39+09:00</dc:date>
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<title>月的寓居Ⅱ建築レポート（その７）</title>
<description> 　月の上棟式　雨のために順延された月的住居Ⅱの建て方が本日行われました。天竜から運ばれ、現場で静かに横たわって待っていた木々に第2の生命が与えられる大切な日です。　施主のUジロウ夫妻が最初に天竜の森を訪れたのは今年の初めのことでした。天竜杉のすっくと立つその力強さ、神秘的な生命の波動を受けたときの感銘が、本日再び甦ったに違いありません。住居を構成する部材として、これから末永く住人と共に思いやりあいな
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<![CDATA[ 　月の上棟式<br /><br />　雨のために順延された月的住居Ⅱの建て方が本日行われました。天竜から運ばれ、現場で静かに横たわって待っていた木々に第2の生命が与えられる大切な日です。<br /><br />　施主のUジロウ夫妻が最初に天竜の森を訪れたのは今年の初めのことでした。天竜杉のすっくと立つその力強さ、神秘的な生命の波動を受けたときの感銘が、本日再び甦ったに違いありません。住居を構成する部材として、これから末永く住人と共に思いやりあいながら生命波動の交換をしてもらいたいと思います。単なる素材としてでなく、樹木そのものの生命力をいったん閉じ込め、一緒に住む人と共に交換し合ってほしいと思います。そして森で得た最初の感動の源を住む人の為にいつでも発揮してあげて欲しいと思います。<br /><br />　冬の新月期に伐採され、葉枯らし天然乾燥され月と太陽と十分にエネルギーを交換し、その体にそのリズムを刻み込んだ木々。未だ養生紙に丁寧に包まれたままですが本日再び大地に立ちました。<br />　<br />　上棟式のあと、前の道の反対側から見上げるとそこに月がありました。天竜の山でも共にあった月。早くその月の光を吸収して第2の生命期をスタートさせたがっているように見えました。<br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-15-origin.fc2.com/t/o/o/toochiai/CIMG7270_convert_20091029094918.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-15-origin.fc2.com/t/o/o/toochiai/CIMG7270_convert_20091029094918.jpg" alt="CIMG7270_convert_20091029094918.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br /><br />＜養生の紙を剥がすと美味しそうな木が顔を出します。主役の大梁はしっかりと透湿防水紙に包まれ、まだ先のお披露目を待っています。＞<br /><br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-15-origin.fc2.com/t/o/o/toochiai/CIMG7275_convert_20091029094833.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-15-origin.fc2.com/t/o/o/toochiai/CIMG7275_convert_20091029094833.jpg" alt="CIMG7275_convert_20091029094833.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br /><br />＜伐採された時、月相の刻印を受けて第一の生命を終えた木々。再び大地に立ち人と共に第2の生命期をスタートさせる。月との再会はそのための儀式の様です。＞<br /><br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>２００９年１０月</dc:subject>
<dc:date>2009-10-28T23:01:58+09:00</dc:date>
<dc:creator>toochiai</dc:creator>
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<title>月的寓居Ⅱ建築レポート（その６）</title>
<description> 　アースハウジング施工術　アースハウジングは地球の体温を生活圏の熱環境作りに利用する建築方法で、私のオリジナル名称です（特許申請はしていませんからそのうち誰かが使い出すでしょう）。ソーラーハウジングを進化させるにはアース（地球地盤）の力を借りなければならないというのが私の持論です。　さて地球体温を利用するとなると床と地球が連続一体化していなければなりません。家の床が直接アース（地盤）にくっ付いてい
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<![CDATA[ 　アースハウジング施工術<br /><br />　アースハウジングは地球の体温を生活圏の熱環境作りに利用する建築方法で、私のオリジナル名称です（特許申請はしていませんからそのうち誰かが使い出すでしょう）。ソーラーハウジングを進化させるにはアース（地球地盤）の力を借りなければならないというのが私の持論です。<br /><br />　さて地球体温を利用するとなると床と地球が連続一体化していなければなりません。家の床が直接アース（地盤）にくっ付いているというのは従来の確立された工法とは大分違うやり方です。床下のない家をどのように作るか。この10年以上に渡り何十棟も作り少しずつ改良をしてきました。<br /><br />　基礎自体が床となり空間と連続一体につながる。このことで生じるメリットは莫大なのです。（詳しくは月的建築術１～３，７参照）戦後に確立された木造布基礎工法で耐震性は増したが木造の足元廻りには防腐、防蟻、衛生、耐久、熱環境の点で大きな問題を生み出しながらも放置されています。アースハウジングはそれらを一挙に解決する木造軸組み工法なのです。<br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-15-origin.fc2.com/t/o/o/toochiai/P1090864_convert_20091021090959.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-15-origin.fc2.com/t/o/o/toochiai/P1090864_convert_20091021090959.jpg" alt="P1090864_convert_20091021090959.jpg" border="0" width="500" height="666" /></a><br /><br />＜見る人が見れば何が画期的なのか分かります。打ち継ぎのない一体基礎。アースハウジングには理想的な工法です。＞<br /><br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-15-origin.fc2.com/t/o/o/toochiai/P1090870_convert_20091021091051.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-15-origin.fc2.com/t/o/o/toochiai/P1090870_convert_20091021091051.jpg" alt="P1090870_convert_20091021091051.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br /><br />＜冬場に大きな蓄熱地盤に少しだけ熱を与え、この地盤からの輻射熱で建物躯体全体の体温を作り出します。この熱源は深夜電力利用の高効率ヒートポンプですから暖房費もほとんどかからず全館快適輻射暖房空間を実現します。夏は地盤が熱を吸い取ってくれるので適度な涼房空間となるのです＞<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>２００９年１０月</dc:subject>
<dc:date>2009-10-21T09:05:05+09:00</dc:date>
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<title>私の家づくり</title>
<description> 　私の家づくりにおいてSILK-HUT「月舞台」が4ページに渡って紹介されています。10月9日発売です。興味のある方は書店で立ち読みしてください（笑）
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<![CDATA[ 　私の家づくり<主婦と生活社>においてSILK-HUT「月舞台」が4ページに渡って紹介されています。10月9日発売です。興味のある方は書店で立ち読みしてください（笑）<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>掲載雑誌・記事</dc:subject>
<dc:date>2009-10-07T09:46:16+09:00</dc:date>
<dc:creator>toochiai</dc:creator>
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