「月舞台」の裏舞台blog

森林・環境建築研究所 代表落合俊也の個人ブログ。「月舞台」は「月的寓居」シリーズ最初の作品です。http://fb-studio.jp/

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Cyberforest(サイバーフォレスト)の建築への応用について

 Cyberforest(サイバーフォレスト)の森林共生建築への応用について

 実態を知らずにイメージを作ってしまっているものはたくさんある。考えてみればほとんどのものが脳の中で勝手にイメージを作って判断しているだけでリアルな実体など把握しようがない。自分自身のことだってイメージに過ぎないともいえる。だとすれば本当のリアルに近づくためにはデータの集積とプロファイリングしか方法がないのかもしれない。
 森林あるいは自然とは何かと言われたとき、その実態は把握しようがないが、そのイメージは持つことができる。そのイメージを情報に置き換える時、多くのものは失われるが、そこで情報化できたものだけが利用できるものなのである。しかし、利用できる情報を集めてもその物の実態には程遠いものにしか還元できないことは確認するべきだろう。


㈱森林・環境建築研究所

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  1. 2016/06/07(火) 14:31:29|
  2. アースハウジング/地球体温
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第3回森林共生(森と共に生きる)セミナーのお知らせ

 第3回森林共生(森と共に生きる)セミナーのお知らせ

 第3回森林共生(森と共に生きる)セミナーは、東京大学大学院 新領域創成科学研究科教授の斎藤馨(さいとう かおる)先生をお迎えします。

 今回は、斎藤先生の構築する「サイバーフォレストの世界」を皆さんと共有したいと思います。
サイバーフォレストは森林の多面的理解と新しい資源性の構築のみならず、人の感覚領域を広げる大きな可能性を持っています。

 たとえば森の音に着目した時、視覚より遠くの環境情報を拾うことができる人の聴覚が、その情報収集の範囲を無限に広げていった先にたどり着く感覚とは?

 自然環境のリズムと生物体内時計が概日リズムに等しいことを考えると、このリズムの位相差を意識するというかつてできなかった意識の拡張。アーカイブデータ やライブ性あるいはSNSの作る共時性という概念を駆使して、人類の進化感覚というべき「全球感覚」に導きます。



森林共生セミナー「サイバーフォレストの世界」
guest: 斎藤 馨 東京大学大学院新領域創成科学研究科教授

日時 :5月14日(土曜日)14時から /17時から懇親会
場所 :森林・環境建築研究所内「月舞台」
    http://www.fb-studio.jp/event_idx/access/
参加費:3,000円(懇親会費用含む)
定員 :25名
連絡先:ochiai@fb-studio.jp ℡090-3912-3789
後援 :一般社団法人木暮人倶楽部、㈲グラム・デザイン
  1. 2016/05/17(火) 11:30:24|
  2. ゼロカーボン/伝統工法・世界基準
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第2回森林共生(森林と共に生きる)セミナーのお知らせ

第2回森林共生(森林と共に生きる)セミナーのお知らせ

森林共生セミナー第2回目は森林医学、自然セラピー研究の第一人者・宮崎良文先生のご登壇です。
今巷で話題の森林セラピーという言葉も宮崎先生の命名によるものです。「森林医学」は日本が発祥の学問として世界に注目されていますが、その最前線を切り開いていらっしゃいます。

森林は気持ちがいい、木に触れると落ち着くといった情緒的判断ではなく、医学的、科学的な根拠付けを行い、森林医学を予防医学として、さらには保険適用の医療行為に発展させることを目標に日々の研究に取り組まれています。
住居環境は都市環境と同じように自然から切り離されてしまいました。現代人はその為に多くのストレスや未病状態に陥っているのです。この状態から解放されるには、ヒトの遺伝子がその適応を求めた森林環境に身を置くこと、さらには森林の環境情報を写し取った住居に住むことが必要なのです。
宮崎先生の発表される医学的根拠(EBM)を伴う森林や自然からの環境情報の研究は、ヒトが住まう住居環境の在り方にも応用できるものです。研究と応用実践が車の両輪のように進んでゆけば、それに伴って我々の住居環境は森林環境に近づいていてゆくことになるでしょう。


日時 :4月16日(土)14時~16時 (開場13時30分~)
           セミナー終了後懇親討論会
場所 :森林・環境建築研究所内「月舞台」www.fb-studio.jp
参加費:3000円(懇親会費用含む)
定員 :25人
連絡先:ochiai@fb-studio.jp ℡090-3912-3789
後援:一般社団法人木暮人倶楽部・グラムデザイン

宮崎良文先生プロフィール
1954年兵庫県生まれ。
千葉大学教授 医学博士 千葉大学環境健康フィールド科学センター副センター長
2000年「木材と森林浴の快適性増進効果の解明」の研究で農林水産大臣賞。
2006年日本生理人類学会賞。著書に「森林浴はなぜ体にいいか」(文芸春秋)
「木と森の快適さを科学する」(林業改良普及双書)「森林医学Ⅱ」(朝倉出版)
等多数



森林・環境建築研究所

  1. 2016/03/23(水) 14:58:01|
  2. 月舞台スケジュール/報告
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月舞台 森林と共に生きるセミナーのお知らせ

 森林と共に生きるセミナー(森林共生セミナー)のお知らせ

 人類はその祖先の時代から何百万年も森林と共生して生活してきました。ですからヒトの遺伝子は森林環境に適応するように作られているはずです。我々の祖先は森を出てからは農耕を始めることで労働の概念や計画経済を身に着けてゆきました。そして、化石燃料の発見によって徐々に光合成リズム(概日リズム)の生活から逸脱してゆくことになります。光合成リズムの社会のままで世の中が進化すれば、もっと調和のとれた健康で豊かな社会が実現していたはずなのに、、、、、。
 今振り返ってみると、我々の社会はどうも間違った方向に進んでしまった様に見えます。光合成リズムを忘れて無秩序に際限なく膨張する社会を、もう止めることが出来ません。
 このような私たちの社会に未来はあるのでしょうか?これから先、どのようにして経済リズムの暴走に折り合いをつけるべきなのでしょうか?

 森林と共に生きるセミナーの第一回目は太田猛彦先生(東京大学名誉教授)をお迎えして森林の過去・現在そして未来を展望し、ヒトや経済がどのように森と関わるべきなのか、そして本当に環境経済が自然と折り合いをつけることが出来るのかについてお話しいただき、参加者の皆さんとさらに議論を深めていきたいと思います。         
落合俊也

太田猛彦森林共生セミナー
日時:3月27日(日曜日)14時から16時(13時半開場)。
講演会後懇親討論会1時間程度
場所:森林・環境建築研究所内「月舞台」
東京都八王子市絹ヶ丘3-40-10 ℡042-641-8420
www.fb-studio.jp HPにアクセス情報があります。
懇親会付3000円 定員先着25名
連絡先:落合俊也 ochiai@fb-studio.jp
後援:一般社団法人木暮人倶楽部 ㈱森林・環境建築研究所  

<次回以降告知>
第2回4月16日(土曜日)宮崎良文先生(千葉大学教授)
             「森林医学が教えてくれる環境の力」(仮)
第3回5月14日(土曜日)斎藤馨先生(東京大学教授)
             「森林環境を写し取るサイバーフォレストの効果」(仮)


森林・環境建築研究所
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  1. 2016/02/09(火) 10:36:43|
  2. 月舞台スケジュール/報告
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月舞台秋の芸術イベントのお知らせ 

月舞台恒例秋の芸術イベントのお知らせです!

10月31日(土曜日)16時半開場 17時開演@八王子月舞台

   田辺道恵×福田恭子   +岡田晴夫

新進気鋭の二人の女性音楽家とサウンドスケープデザイナーの作り出す音の協演です。
自然の音が溢れる月舞台ならではの企画です。邦楽演奏の新しい世界をお見せします。

参加費2000円ドリンク付き
(演奏終了後懇親会参加希望の方は飲み物や食べ物の差し入れ歓迎です)

<出演者プロフィール>
田辺道恵(たなべどうけい)
東京都出身。
幼少の頃より箏を学び、2005年より父・田辺頌山に手ほどきをうけ尺八を始める。
2006年より藤原道山に師事。同年、第16回全国高校生邦楽コンクール第2位(岡山後楽園ロータリークラブ賞)(尺八部門第1位)受賞。
東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業、同大学院音楽研究科修了。
2011年都山流尺八楽会准師範試験に首席登第。
2015年NHK邦楽オーディション合格。

これまでに古典のステージのほか、アジア伝統音楽交流演奏会、劇団俳優座創立70周年記念公演「四谷怪談」、着物デザイナー斉藤上太郎氏のコレクション等に出演。
その他IMF・世界銀行年次総会、日中韓観光大臣会合、東京スカイツリー開業等のレセプションやイベントに多数出演。
2014年より文化庁文化芸術による子供の育成事業、東京都文化発信プロジェクトに講師として参加。

『10th Anniversaryコンサート「讃」-SAN-』(藤原道山)、『江戸信吾作品集 久遠の大地』(江戸信吾)のCDに参加。
NHK BS「マキハラといっしょ」に出演。

現在、ステージ、レコーディング、指導活動につとめ、古典を大事に学びながらもジャンルにとらわれない活動を行っている。
公益財団法人都山流尺八楽会会員。三曲協会会員。箏・十七弦・長唄三味線・尺八・笛・邦楽囃子による和楽器アンサンブルユニット『Bob’ズ』メンバー。


福田恭子(ふくだやすこ)
岡山県真庭市出身。7歳より箏、16歳より三絃を習い始める。
第20回全国小・中学校箏曲コンクール中学生の部 優良賞。
第17回岡山県高等学校邦楽楽演奏会 個人の部 優秀賞。
第15回全国高校生邦楽コンクール 優良賞。
平成19年(2007)東京藝術大学音楽学部邦楽科 生田流箏曲に入学。
平成23年(2011)同大学を卒業し、卒業生代表として皇居内桃華楽堂にて催された皇后陛下主催演奏会にて御前演奏。
同年、同大学大学院 修士課程に入学。
平成25年(2013)同大学大学院 修士課程修了、同時に同大学大学院 博士後期課程に入学。
平成26年(2014)には東京藝術大学と中国北京の中央音楽学院との日中韓による交流演奏会にて演奏。
現在、同大学院 博士後期課程3年在学中で、日々、演奏や箏曲を中心とする邦楽の歴史を辿りながら、研究活動を行っている。
 大学院博士課程における研究の一環として博士リサイタルを開催し、邦楽の演奏会他、ピアノや声楽との共演など、様々な面での演奏に挑戦し、東京や地元岡山を中心に活動を広げている。
これまでに豊岡朗子、星島淑子、柳井美加奈の各師に師事。森の会会員。

岡田 晴夫
1953年生まれ、サウンド・デザイナー。パイオニア株式会社・新事業創造室、技術開発本部、コーポレートブランド戦略部を経て、現在OEM企画部・先行企画課に勤務。70年代からレコーディング・エンジニアとしていくつかのスタジオに勤務。その間、様々なジャンルの音楽、ドラマ、CM等の録音、またCD、イベント等の音楽制作に関わる。1990年パイオニア・Q-tecスタジオ勤務を機に、研究用音源、製品用コンテンツの制作を行う。
1997年より新事業創造のプロジェクトに参加。製品企画にも携わり「ピュアモルトスピーカー」、「システムコンポHAPPY TUNE」などを提案。1999年より Sound Bum (サウンドバム) プロジェクトを立ち上げ、世界各国でのフィールドレコーディングも数多く行っている。2008年4月Webサイト「Sound Lab.」アップに伴い音に関するディレクション及び音源制作を担当。2009年4月高音質CD「Dynamik」を制作・録音。
2000年より音によるインターフェースAUI ( Auditory User Interface )のプロジェクトを推進、OEMを含む車載用機器の操作音等の音源制作を継続。

・Sound Lab. http://pioneer.jp/corp/publicity/soundlab/
・Sound Bum(サウンドバム) http://www.soundbum.org 
・Dynamik http://tad-labs.com/jp/ahrs_01.html         
・Web連載小説・誕生前夜~ピュアモルトスピーカー誕生まで〜 http://pioneer.jp/av_pc/components/sp_sys/puremalt/special/story/ 
  1. 2015/09/17(木) 11:32:01|
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プロフィール

toochiai

Author:toochiai
落合俊也(おちあい としや)
建築家/ 森林・環境建築研究所 代表
1959年 東京生まれ


森林・環境建築研究所 Web Site

[Forest Baubiologie Studio]
http://www.fb-studio.jp/

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