東京の注文住宅<リクルート社>に4ページに渡って「月舞台」が掲載されています。
テーマは「春夏秋冬快適な家」です。
- 2009/06/23(火) 08:44:38|
- 2008年1月
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新月−伐採の時
「木は月を見て踊っている、、、、」これは新月の木国際協会のパンフレットにあるコピーです。
一度根を下ろしたら木はその場所から逃げ出すことは出来ません。その場所がどんなに過酷な環境に変わろうとも、じっと耐えて自らをそれに対応させなければならない。季節により外的環境は大きく変わるし、周りの木の成長力の差で自分が享受するはずの太陽を失ってしまうこともある。成長の一番手と二番手では雲泥の差があろう。
冬に水を上げてしまえば、水分の凍結で自体の細胞を破壊することになる。大木は悠然と立っているように見えるが、その内体はデリケートにセンサーをめぐらし、季節の暦を推し量り、生態リズムを刻んでいるのである。冬季の下弦から新月までの適宜伐採は、この木のバイオリズムを考慮している。昔からの言い伝えも、その神秘の時計の存在を認めているのです。
人よりも長い生命を生きる木。その伐採の瞬間に押される月の刻印。この瞬間に生物リズムが固定される。この瞬間に樹木としての生命を終える。その瞬間のタイミングにどうしてもっと注目が集まらないのだろう。
樹木としての第一の生命期。材として生きる第2の生命期。2つの生命期を分ける伐採の瞬間。このときにもっと思いを馳せてもらいたいと思うのです。
新月の木の価値は、伐採の瞬間にスポットライトを当て、木の生命性を巡る大きな価値のパラダイムをシフトさせてくれます。まさに瞠目の極み、、、、と思いませんか?
- 2009/06/12(金) 11:59:17|
- 2009年6月
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6月7日満月の夕刻から「月の会、東京」の主催で月的寓居勉強会が行われました。参加者20名ほどでしたが、みなとても熱心に勉強されていました。終了後は近くの炉端焼きの店で懇親会。天竜TSドライの榊原さんから取れたてとうもろこしの差し入れもあり、大いに盛り上がりました。

- 2009/06/08(月) 10:42:44|
- 月舞台報告
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新月の木 ふたたび
新月の効果は人にとって小さな現象だが微生物の世界では大きな影響を生んでいるらしい。小さな世界で圧倒的な現象も、大きな世界では目に見えてこない。この小さな世界の大きな動きにスポットを当てるには「物語」の構築しかない。
ヒッグス粒子だって壮大なる物理の叙事詩であって、現象としては人間の感知する粒子ではない。物性の探求も物語の断片にすぎないのだ。だから月の影響でチーズが美味しくなったり、米に虫が付かなくなるーそのことをそのまま木の材料物性に当てはめようとしても上手くいかない。
ミクロの現象は大きな力にはひとたまりもなく吹き飛ばされる。だからミクロな現象を保存し発現させるのは難しい。上手く発現できるように最大の注意を払わなければならない。そのためのトレーサビリティー管理であり山の努力、職人の努力、住まい手つかい手の努力なのである。
そして、この関係性の広がり、親密さの程度が新しい確固たる「物語」を生む。この「物語」の体系はともすれば面倒な関係をも同時に生み出す。現代はこの関係の面倒くささを嫌う。クローズドに分断して効率を高める現代の風潮。しかし、この風潮がやたらに問題を生み出しているのもまた事実なのである。
実は正しいストーリーの体系に参加していることが、一方向の暴走を防ぐセーフティーネットになる。これは生物社会−生態系の教えである。新月の木はエコロジー哲学を具現化する正しくも美しく壮大な物語なのである。
- 2009/05/22(金) 12:01:27|
- 2009年5月
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2月に「住宅資産価値の嘘」で紹介した横浜の辻邸が紹介されています。
PLUS1 LIVING 6月号 主婦の友社
- 2009/05/07(木) 09:35:35|
- 掲載雑誌・記事
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